木々が連なる水城跡

本日は太宰府市・大野城市にある水城跡についてです^^

水城全景

写真中央部に、緑に覆われた土手のようなものがありますが、おわかりでしょうか?

水城

空中から撮影されたものです。(Wikipediaより拝借しました)
この緑色の土手のようなものが、古代城・水城でございます。

大宰府政庁を移転したのち、
福岡平野が最も狭くなるこの地において、
福岡平野を隔てるように土塁を築きました。

水城復元図

水城は結局戦火に巻き込まれることなく、やがて廃れ、
現在のように緑に覆われた土手のようなものになりました^^

水城跡碑

水城跡です。
やはり土塁が…長いです!(゚д゚)

水城(博多側)

博多側の水城跡です。
土塁の下は狭い通路となっており、すぐ近くに水田があります。
博多側からの侵攻を想定していたため、博多側に堀を築いていました。
水田はかつて水城の堀だったと思われます。

水城(太宰府側)

太宰府側の水城跡です。
こちら側は兵士城を守りやすいように工夫したのでしょうか、
土塁の下は広い通路となっています。

ふるさと水城跡公園

こちらは西側、水城駅付近の水城跡です。

水城の土塁側面

土塁の断面です。
とても高いことがおわかりでしょうか。
高さ10mの壁がこれほど連なるとは…まるで万里の長城のようです(;゜0゜)

古代、国家事業でこの水城を築いたのでしょうが、
一体どれほどの労力を費やしたのでしょうか…

この長い城を見ていると、費やした労力の大きさを想像し、
その労働力を動員できた国家権力の強大さに
驚くばかりでございました。

■スポットはこちら
・水城跡1(大野城跡側)


・水城跡2(水城駅側)

いつも遊びに来ていただき、ありがとうございます^^

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 福岡県情報へ

コメント

コメントの投稿

非公開コメント