銅鉱山の史跡・神間歩

香春町の採銅所地区


採銅所駅

田川郡香春町にある日田彦山線の採銅所駅です。
採銅所という地名は、その名の通り銅が採れる場所ということからつきました^^

奈良時代当時、採銅所ではよく銅が採れていたらしく、
かの有名な東大寺の大仏も、
採銅所の銅が使われていたそうです(^-^)/

残念ながら現在は銅は採られておらず、
地名と史跡のみが残っています。

銅鉱山の史跡・神間歩


神間歩公園

採銅所には銅に関する史跡があります。
その一つに神間歩公園があります。

神間歩公園では、神間歩と呼ばれる間歩が残っています。
間歩(まぶ)とは坑道のことで、横穴を掘り進んで銅鉱石を採掘していました。

神間歩

この間歩の中で神事なども行われたので、特に神間歩と呼ばれるようになったそうです。
神間歩の中には神事に使われた祭祀道具があるそうです。

この神間歩で採れた銅は、
宇佐神宮の神鏡を鋳造する際に使用されたそうです。

意外なところで東大寺の大仏や宇佐神宮などとつながっていて
驚きもあり、面白さもあるなあ、と感じました^^

・本記事で紹介したスポットは、田川郡香春町の神間歩公園(清祀殿近く)です^^

いつも遊びに来ていただき、ありがとうございます^^

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