学問の神様・道真公を巡る旅

学問の神様・道真公を巡る旅

菅原道真
学問の神様・菅原道真(すがわらのみちざね)公。
学問を修める学者の家系に生まれた道真公は、その家系の中でも稀代の天才ぶりを発揮し、
なんと6歳で素晴らしい和歌を作ったといわれています。

その後紆余曲折を繰り返しますが、
時の帝・宇多天皇に認められ、重用されるようになります。
見事に出世し、遂に右大臣(国家No3の実力者)にまで上り詰めます。

しかし宇多天皇が退位され、その子醍醐天皇が即位すると、
宇多上皇と対立し、上皇の影響力を排除するためでしょうか、
また権力を取り戻したいという藤原氏の思惑も絡み、
道真公は失脚し、子息は流罪に処せられ、道真公も大宰府に左遷されます。

まもなく道真公は亡くなられましたが、亡くなられた後に起きた相次ぐ天変地異により、
「道真公の祟り」として恐れられ、やがて天神信仰と結び付けられ、祀られるようになりました。




太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)

本殿

言わずと知れた、屈指の観光地です。
道真公は学問の神様として親しまれ、受験生をはじめ、参拝に訪れる方が後を絶ちません。

また、参道には梅が枝餅を販売する店をはじめ、多くの商店が並び、賑わいを見せています。

詳しくはこちらで紹介しています。


天拝山(てんぱいざん)

天拝山頂上
元々「天判山」と呼ばれていました。
道真公が無実を天に訴える為に何度も登ったといわれている山です。
その名残から、「天拝山」と呼ばれるようになりました。

眺望は良く、福岡市街から筑紫野市街まで、福岡平野を一望することができます。
また、標高約250mと低山であるため、人気のある山です。

詳しくはこちらで紹介しています。


武蔵寺(ぶぞうじ)

武蔵寺  


九州最古の寺院であり、天拝山の麓にあります。
このお寺で祀られている薬師如来のお告げにより、二日市温泉を見つけたという伝説があります。
武蔵寺の境内には紫藤の滝があり、道真公は自身の無実を訴える為に、この滝で身を清められたそうです。

また、武蔵寺の長者の藤は樹齢1300年とも言われ、
藤の花が開く4月下旬には藤まつりが開かれて賑わうそうです。


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