天神さまが愛した梅と太宰府天満宮

はじめに


原点回帰です。
色々試行錯誤しながらブログを更新していますが、
ブログ記事の内容との矛盾(とらが本当にそんなことを考えるのか、などと言ったこと)
について考えることに疲れたので、
元々の書き方に戻そうと思います。

飽きずに付き合ってくださった読者の方々、ありがとうございました。
またこれからも末永いご愛顧のほど、よろしくお願いします。

コスモスととら

庭にコスモスが咲いていました。
しかしとらにはコスモスの美しさがわからない様子。
とらは好奇心が旺盛で、見知らぬものを見てはいつも匂いを嗅いでいますが、
食べられないとわかるとそっぽを向いてしまいます^^;
まさに花より団子、と言った感じです(本来の意味と異なりますが笑)

さて、その花についてですが、花と言えば何を浮かべるでしょうか?
多くの方は、「桜」を挙げたのではないでしょうか?
武島羽衣が作詞した「花」も桜のことを歌っていますし、
(はーるのーうらーらーの すーみーだーがーわー♪)
和歌でも「花」と言えば「桜」を指すことからも、
日本人の中では「花=桜」という考えが定着していることがわかります。

しかし1000年以上前は花と言えば「梅」でした。
そんな梅の花が好きだった天神さま・菅原道真公が祀られている
太宰府天満宮について、紹介いたします^^

太宰府天満宮


参道

西鉄天神大牟田線の途中駅・太宰府駅を降りると、すぐ目の前に参道があります。
この参道が太宰府天満宮の参道で、参道の両側には銘菓・梅ヶ枝餅をはじめ、
様々な観光グッズが販売されています^^

心字池

鳥居をくぐると、立派な池と、その池に掛かる橋が眼中に飛び込んできます。
池は「心」という字をかたどっており、心字池と呼ばれています。
橋は太鼓の胴をかたどったかのように丸く反り返っているので、太鼓橋と呼ばれています。

太鼓橋

大宰府天満宮では心字池に太鼓橋・平橋・太鼓橋の順で橋が架かっています。
これらの橋はそれぞれ、「過去」「現在」「未来」を表し、
この橋を渡るごとに身を清められるそうです。
なぜ「現在」の橋だけ平橋なのかはわかりません…
現在持っている邪心は、現在の心がけ次第で
祓えるから…かもしれませんね^^;

※渡り方にルールがあり、
一番目の橋は振り向かずに歩き、
二番目の橋は止まらずに歩き、
三番目の橋はつまづかないように歩くそうです。
参拝が済んだ後は、この橋を渡ってはいけないそうです。


今回は訳合って橋を渡らずに迂回しました^^;

楼門

橋を渡った先には楼門がございます!
立派な造りとなっていますね^^

灯篭と楼門

灯篭には梅のマークがございます。
他にも至る所で梅のマークが見つかります^^

本殿

楼門をくぐると拝殿が登場します。
天神さま・菅原道真公は学問の神として親しまれ、
受験生や観光客をはじめ、多くの人々に参拝されています。

飛梅と楼門

道真公は梅が好きで、太宰府に左遷された際に
「東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」
という和歌を歌いました。
その梅が京都から一晩で太宰府に飛んだといわれている飛梅が、
この梅の木です。

道真公が亡くなられた後千年もの間、
主の言葉を忘れることなく、花を咲かせています。
その健気な姿を見て、天神さまはどう思われているでしょう。
嬉しさのあまり、泣いていらっしゃるかもしれませんね^^

いつも遊びに来ていただき、ありがとうございます^^

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